top of page
「テアトル図書館へようこそ!」とは?
テアトルとは、フランス語で「劇場」という意味です。劇場と図書館って別々の場所ですよね?でも、劇場で音楽や演劇やダンスをやってみよう!と考えた時、劇場のスタッフは図書館へ出かけ、いろいろと調べものをします。図書館と劇場は、つながりがあるのです。その「つながり」を実際にみなさんにお見せしたら....「お話を音楽やお芝居で表現するって楽しいな。わたしもやってみようかな?」「劇場って面白そうなことをしている場所なんだ。行ってみようかな?」なんて、「芸術(表現すること)」の面白さを感じていただけるのでは?と考え、「劇場」がみなさんのまちの図書館へお引っ越しします!どうぞ!よろしくお願いいたします!
今回は「あらしのよるに」の作品に描かれた「嵐」や「丘をそよぐ風」「雷」「星の瞬き」などを打楽器奏者の會田瑞樹さんが音楽で表現します。會田瑞樹作曲、付随音楽『「あらしのよるに」』のための音楽もお楽しみください。
bottom of page